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10 観富園(かんぷえん)

寛文10年(1670)に開祖、日近上人(にちごんしょうにん)の構想により造られた庭で、東海屈指の名といわれています。
池を駿河湾、本堂のかやぶき屋根を富士山、築山を有度山に見立てた「須弥山式(しゅみせんしき)」という日本最古の造園方式で10数年かけ本堂と共に徳川家の寄進により完成した庭です。
松の名園と称されていた庭ですが、松喰虫の被害に遭い樹齢400年以上の松7本が枯れてしまいました。今残る亀松はその被害を免れた松です。(樹齢360年)

11 東山天皇 行幸橋

東山天皇はこの寺の開山日近上人を非常に崇敬遊ばされこの寺を皇室の祈願所と定め観富山龍華寺と御命名になりました。
当時御下賜の勅額、御法衣、御鏡等今でも寺宝として残っております。